ご意見やお困りごと📝
新潟市では、市民各自がもしもの災害に備えるため、その対策に備えるための「総合ハザードマップ」を作成しています。このマップは、平成30年に作成されてから更新がなされてはいませんでした。
このマップは、中学校区別に地域を分けておりますが、地域によっては学校の統廃合により、かつて存在していた中学校がなくなる場合、また、新たな学校に通う子どもがいない住民の移住など、区分の認識と一致しない状況が生じています。また、マップは、日本語表記、文字での作成であるため、多言語対応や障がいのある方への対応(ユニバーサルデザイン化)に達してはいませんでした。
令和7年6月議会において、その現状に基づく一般質問を行いました。答弁では、再編集時に合わせて、地域の状況把握、様々なニューズを踏まえたいとの内容でした。
この度、総合ハザードマップの改定予算と災害リスク読み上げツールの導入が令和8年度予算に組み込まれました。市民生活のもしもの状況に、より沿うものとなりますことと期待しております。
11月13日に地域の要望として、新潟市北区区役所へ南浜地区の育成協はじめ保護者といった子どもたちに関わる関係者にて、海辺の森への遊具改修・拡張の要望書を新潟市北区役所に提出してきました。
新潟市北区にある海辺の森は、保安林保護のための区域となっています。そのため、まちなかの公園とは、ちょっと違う扱いでして、新潟県とともに、新潟市では北区役所が管轄しています。地元である南浜地区の子どもたちや、海辺の森に来る子どもたちの遊び場が、かつて存在した4か所から1か所に減り、この残りの1か所も老朽化しています。この地域の自然を学び、家族でもゆったりと過ごせる広大な海と森があるところではあります。だからこそ、子どもたちには、めいいっぱい体を動かして遊び、たくましく成長して欲しいものです。この度は、子どもたちのたくましく健やか成長と、海辺の森への感心を高め、幼少期からの親しみによりこの地域の自然を大切にしてもらうきっかけとしてもらうためにも、遊具の要望をお伝えしました。
なお、この度の遊具の要望は、翔政会の会派要望書および新潟市北区議員団の要望書にも本年度から追加事項となりました。
(2023.11.13)
【令和6年3月30日更新】
その後、オートキャンプの社会実験を経て、この度、令和8年度予算において、オートキャンプ施設の設置予算1,480万円が可決されました。遊具の設置費用までを戻すことが出来ませんでしたが、一先ずの再開となります。北区も計画の再開のため、努力をして頂いたものとなっております。より多くの子どもたちから望まれる施設となるよう、検討を重ねていきます。
本市の特別新教育におけるお困りごと・要望が、翔政会を通じて、私宛ともに多数寄せられております。
・支援員さんの不足、支援状況の課題
・通級指導が利用しづらいこと
・支援員さんの勤務上の課題 など…様々あります。
(↑新潟市HP・区教育ミーティンング資料より)
本市では、特別支援教育の必要性の高まりにより、令和4年度に専門の課である「特別支援教育課」が設置されました。
10年間で、特別支援教育を必要とする児童・生徒の数は2倍以上となり、増加の状況は、これからも増える可能性が指摘されています。市全体としては少子化傾向ではありますが、反比例の状況となっています。
この状況下で、現在の支援の不足をどのように補い、教育の支援を高めていくかが課題となっています。皆さんのご意見に少しでも応えられるよう、翔政会内の有志議員で、他都市の事例の比較や、本市にあった方法の模索を続けている状況です。少しずつではありますが、教育委員会と話し合い、一般質問でも質問の投げかけにより状況の経過把握を行い、状況の改善に向けて進めています。
【令和6年度に向けた改善点について】
・特別支援教育・支援員数 32名の増加(令和6年度確定)
・特別支援教育のビジョン(ロードマップ)の策定
・特別支援教育についての教職員の研修の拡充
・学校内の体制づくりの改善を図ること
・通級指導について令和6年度は一部で試験的に行い、最終的に8区での実施とすること
以上の点について、改善が図られることとなります。 確定内容と、改善とはいえ、方向性の提示といったように、これからとなる未知数の部分が含まれています。
(2024.03.31)
【令和7年度に向けた改良点について】
令和6年度は、特に、通級指導教室において遠方通学者が困難としてきた通学距離への配慮について改善ができないか、話し合いを続けてきました。
通級指導教室への登校は、原則、保護者の方による送迎が不可欠となります。郊外地域においては、通級指導教室設置校までの距離が長く、仕事の調整をしながらの送迎の負担が大きいというご意見を多数お聞きしています。
令和6年度の12月議会において、一般質問に通学距離のある児童への配慮として、課題の提起・質問しました。特別支援教育課と話し合い、2月議会にて、遠方通学にある児童生徒のご家庭の軽減として、巡回指導教室の設置につき9校、通級指導教室の新設1校(北区・松浜)を増設する内容が決定されました。令和7年4月以降に、教室設置のための整備が開始されます。
まだ不足している状態ではありますが、一歩進めることができました。
(2025.04.01)
これからも、方向性が確かなものとなるよう、また、情勢にあったあり方について、調査・検討、そして話し合いを続けていきます。
北区では、支援を要する児童向けの放課後等デイサービスが不足している状況があります。
来年度の小学校入学を控える保護者の方よりご相談があり、本市における事業所の状況把握などをしてまいりました。この度、状況の改善を図るためにも、令和5年12月議会での一般質問において質問をしました。
議会答弁において、下記の内容の回答を受けました。
【回答内容】
・地域においては不足の状態が生じている認識をしている
・北区や西蒲区が少ないなど、地域によって偏りがある
・事業所開設を予定する法人からの聞き取りによると、北区や西蒲区は人口が少ないことから、利用者の確保や従業員の採用が難しく、経営の見通しが立ちづらいといったお声があり、地域偏在が課題であると認識している
・これまでも、事業所数が少ない地域への設置を進めているところ、引き続き、事業所への働きかけを行い、地域による偏りの解消に努めていく
私の中では、回答の状況では、なかなか偏り解消には結び付きにくいという心象です。偏在地域への事業所の新規開設に際して、偏在リスクの補填等のより積極的なアプローチが必要と考えます。偏在解消のため、より効果的な方法がないか、考え模索していきます。
(2023.12.12)
【令和7年に待望の施設増加へ!】
これまで、北区内における放課後等デイサービスが不足した現状がありました。北区からもどのくらいの不足状況なのか、調査してもらい、およそ20名ちょっとの子どもたちが北区で利用したくでもできない現状がありました。 利益の出る事業ではないため、参入が躊躇されやすい分野であります。参入を検討していただけるところは無いか、様々な事業所さんにもお話をさせていただいておりました。
令和6年には、新たに参入を考える事業所さんが名乗り出ていただきまして、放課後等デイサービスにつき令和7年2月に1事業所の増加、令和7年度4月以降には2事業所(令和7年4月1日時点)が新設されることとなりました。大変、感謝の限りです。
今まで、利用ができなかったご家庭の不安が軽減されたらと思います。
(2025.04.01)






















