📔やすかのブログ

2026-06-09 13:57:00

令和8年度がはじまり

 令和8年度がはじまり、気がつけば6月です!

 6月議会が始ろうとしています。今回の議会では、一般質問を予定しておりますので、ここ最近は、連日、準備の日々となっております。

 最近は、暑くなったかと思えば、肌寒い日もあり、寒暖差のある日々となっていますね。体調管理が難しい気候ですので、ぜひともご自愛いただきたいと思います。

さて。

 私の6月始ってまでの活動の状況ですが、新潟市の教育、防災、施設に関わる視察を、有志議員で行い、見識を深める活動を行って来たとともに、地域があ行う産業活性や啓発活動に参加する日々を送っておりました。

 

 私の出身は、海に近いところと言うこともあって、漁業の活性にも力を入れたいという想いがあります。市議になった時から、海に関わる質問を行う数少ない議員でもあります。声を上げないと、なかなか政策上注目をして頂くこと自体、希薄化してしまうため、積極的に声を放っていきたいと考え、行動しています。地元の漁師さんたちの活動を周知貢献することは、その行動の一つです。

 新潟県では、現在、水産業活性のため「舫いプロジェクト」という事業を行っています。新潟漁業協同組合南浜支所は、その「舫いプロジェクト」を実施する市内の漁師さんたちです。

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 3月上旬、新潟漁業協同組合南浜支所さん実施の「舫いプロジェクト」を、私も見学してきました。13Kgの旬の水ダコをゆでる様子や、漁師さんの漁のお話や、タコの知識など、ツアーに参加された方々は興味津々のご様子でした。参加された方々は、タコは、メスの方が身が柔らかいという情報や、タコの習性の解説に興味津々の様子でした。この様な機会により、漁業への関心が深まると良いな~!

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 漁師さんたちは、とてもパワフルで、自ら発信する事業を行ったり、学生さんたちの学びに協力したりしています。5月上旬には、大学生に漁業の現状や魚介類の美味しさを教える活動もされています。

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 7月には、恒例の海のイベントを再々要諦ですので、ぜひご注目ください♪

 

 今年に入り半年が経ちましたが、空気が乾燥しやすいのか、新潟市内でも火災が多発しておりました。このような状況もあり、日常の火災予防を呼びかける消防団の活動が活発に行われました。私も、ひまわり隊(新潟市の女性消防団)として、啓発活動に参加し、呼びかけを行いました。

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 啓発活動には、消防士さんたちも加わり、呼びかけを行うほど!多発とあるように、啓発活動の途中で、消防士さんたちが出動により途中で出る場面もありました。

 火災は、すべてを奪ってしまう怖いものですので、火の元の注意しすぎることはないほどです。ぜひとも余念なくご確認を!!

 

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 啓発活を行うためには、消防団でも活動内容をはじめとする情報の発信を行っています。そのためにも、発信方法を学ぶべく研修が行われています。

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 新潟市在住のスマミーさんを講師に、Instagramの発信手法の研修を受けました。私も、北方面隊メンバーとして参加してきました。
 どのようにしたら、視覚的に印象があり、継続的に見て頂けるものにできるのか、コツを学ぶ時間となりました!

  

 そして、地域をきれいに!活動しやすい季節となり、各地で清掃活動が行われています。私も、今年、新たに参加する活動も。

 北区・岡方地域における十二潟クリーン作戦!こちらは、早朝に、十二潟周辺の環境を守るため、一斉ゴミ拾いを行いました。

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 喜ばしいことに、毎年、だんだんとゴミの量が減っているようです。そして、今年は、さらにゴミの量が少なかったとのこと!素晴らしい!!

 

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 そして、海岸清掃。今年の始まりは、太夫浜小学校と一緒に!

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 今回は、やや風の強い日でしたが、暑くなり過ぎず、心配した熱中症を避けることが出来ました!

 そして、さらに大学生とも。

 昨年から、新潟北ライオンズに参加しておりまして、当団体の奉仕活動の一つに、大学生との海岸清掃があります。今年も、新潟医療福祉大学生とともに1時間、ゴミ拾いです。熱中症を考えての時間限定でもありましたが、若者はすごい!1時間だけなのに、たくさんのゴミを収集しました。毎年、毎年、これほどのゴミが捨てられ、流れ着くのかと思うと残念ですが、一方で、このような活動に参加する若い人たちを見るとホッとします。

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 ゴミ拾いの後は、交流会を行い、学生の皆さんと今と昔の学生時の話で盛り上がることが出来、楽しかったです。

 

 また、新潟市議会の保護司有志メンバーにおいて、新潟学園の施設内を見学させて頂きました。様々な事情を抱えた子どもたちが、寮生活しながら学業に励む施設でして、現在は凡そ10名が学んでいます。

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 開放的な施設のつくりとなっており、自然豊かな所で穏やかに生活リズムを整えるようになっていました。子どもたちは、入学すると自動的に野球を練習し、全国大会に向けて励むのは、新潟の特徴と言うことで、これにより、チームワークを身に付けることも期待されているとのことでした。春休みに入ってはいますが、グラウンドには、キャッチボールを普段から楽しむ生徒の姿がありました。

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 寮では、生徒たちで相談し決めたルールが掲示され、子どもたちは、自分で身の回りの整頓もしている様子でした。自立し、生きる力を身に付ける練習がなされているのだと感じました。子どもは、成長する環境を自ら選べる訳ではありませんので、こうした施設が如何に不可欠であるか。理解する大人とより所の大切さを改めて考えました。

  

 そして、地域公共交通調査特別委員会では、弥彦村で行われる自動運転走行の視察を行いました。

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 国の補助金を活用しながら、公共交通の空白地域に実施される新しい交通手段です。みこぴょんの愛称の小型バスは、オペレーターさんを含めて8人乗りでして、現在は、オペレーターさんの調整操作がありますが、将来的には無人運行を目指すものとなっていました。タブレットとxboxの機器を使用して動く仕組み。雪道での社会実験もなされ、システム上の課題認識や解消法を模索されながら運行されています。センサーで、人、小型動物や車などの追突回避の仕組みもあります。しかし、センサーであるが故の感知の難しいこともまだあるようです。日々積み重ねるデータが、今後の実現化にどう活かされるか、とても興味深かったです。

  そして、市民厚生常任委員会では、有志議員で、西蒲区で行われているママたちの駆け込みスポットである「ヨナキリウム」を視察させて頂きました。

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「ヨナキリウム」は、子育て中の母親が抱える課題、特に、夜間の孤独感や育児負担への緩和を目的して、気軽に寄れるカフェとして立ち上げられました。子育てにおいては昼間の様々な支援サービスはあるものの、夜間には少なく、夜泣きによる睡眠不足、周囲と交流できない孤立感、育児負担の蓄積による精神的ストレスなどがあります。これらの課題に対し、安心して過ごせる夜の居場所を提供することを目的として、西蒲区の伴走立ち上げとなりました。夜間に特化した支援施設は全国的にも少なく、従来の子育て支援の空白時間帯を補完する役割を担うものとなっています。

 

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  西蒲区発ということもあり、他区にはありません。しかし、子どもの夜泣き、子育ての悩み、家ではない駆けこめる落ちくことができる場所を求める女性は新潟市全域に点在することを考えると、全区での展開を果たしたいという主催者の強い想いをお聞きしました。今後、各区で如何に広げていくか、ぜひとも応援したい事業でありました。
 
 更に、翔政会の有志では、にいがつぃの八千代保育園、乳児院である「はるかぜ」、児童相談所を視察させて頂きました。各施設ともに、利用状況や子どもたちの成長についてお聞きすることができました。ちなみに施設の利用年齢としては、乳児院は3歳まで、3歳からは児童相談所となります。
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乳児院や児童相談所では、様々な事情を抱えた子どもたちが入所しますが、子どもたちの精神面の健康の為に、箱庭づくりや絵を描くなどのプレイセラピーを資格をもつ職員によりなされ、成長に必要な方針などを考えていくとのことでした。各施設ともに木材が多用され、柔らかな明るい印象でした。

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乳児院は、家の様なつくりとなっていまして、家庭との差を作らない様にする工夫がなされていました。

利用者がここ最近は多い様でして、施設の重要性を感じる視察となりました。

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 また、4月に入ると、昨今の公共施設の再編の流れから、管轄を越えて、アリーナや文化会館をはじめとする県議・市議での合同の東北視察を行いました。秋田市では、秋田の素材を建築材に多用した文化ホールの視察を実施しました。
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 今までになかった大きな規模のイベントを実施できるような収容数とし、会館の中には、会議室からホールまで、多様なニーズに対応できるような造りとなっていました。

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 岩手へは、「きたぎんボールパーク」を視察しました。こちらは、県と市が共同で建設を行い、民間事業者によって施設運営がなされています。これは、珍しいことです。通常時から、市民の運動ができるよう、ランニングコースを解放し、子どもたちのためのプレイスペースも設置することで、日常的な利用ができる仕組みとなっていました。
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 また、岩手所縁のスポーツ選手の紹介や、定期的なイベントを行うなど、施設の稼働率が上がるような工夫がなされているとのことでした。
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 仙台市へは、ゼビオアリーナ仙台を視察しました。こちらは、凡そ5千人程度の収容となりますが、ホームである仙台89のの試合はじめ、様々なイベント開会を行っています。こちらのアリーナは、収容人数として、イベント誘致がしやすい収容数の検討からこのような人数となったとのことです。同じような収容数の市営体育館がありますが、立地として住宅が少ない場所を選ぶなど、様々な配慮がなされたことを知りました。
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 同じく4月には、翔政会の有志で長岡市を視察しました。太田小学校・中学校は、長岡市立蓬平小学校と長岡市立濁沢小学校を統合し、新設されています。この統合時に、地域の意向もあり、当時、文部科学省が新たに設置した「特認校」制を導入したとされます。特認校制は、小規模学校へ学区外の子どもたちが転入できる仕組みです。長岡市では、学校の特色を理解した上で賛同できる際に転入ができる仕組みとなっています。
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 こちらで学ぶ子どもたちの授業を受ける様子を拝見させて頂きましたが、にこやかに学ぶ表情が印象的でした。魅力的な制度と思えますが、この仕組みには、地域の協力が不可欠です。地域が、域外の子どもたちを引き受け、学びへの参加があり、可能とされていました。
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 午後からは、福祉部へ個別避難計画を担保する要支援者の避難を、よりスムーズに把握するシステムの導入についてお聞きしました。この様なシステムの導入は、全国的にみても早いのが、長岡市の機敏さを感じます。なかなかプライバシーとの兼ね合いがあり、要支援者情報の取り扱いは難しく、ましてや、一人一人をどの様に避難させるか、一秒も誰もが余裕が無い中に…は、非常に難しいものです。その中で名簿をどう瞬時に把握するか、新潟市も考えて行かないとならない状況にあります。学びの多い長岡視察となりました。
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 なお、この度の視察を通じて、6月議会には、一般質問での課題提起に繋げていく予定です。